2006年03月17日

野村雅道のID為替セミナー

3月13日曇り
今日、セミナーに行ってきました。

まるで日記のような書き出しになってしまいましたが、
まあ日記みたいなものですので・・・

この日、以前このブログでさらっと本を紹介した
野村雅道さんのセミナーが外為どっとこむで開かれている
ことを知り、参加いたしました。
詳細は*こちら*

といっても、思いつきで参加したわけではありません。
外為どっとこむの会員限定なので、参加はがきが無いと
入れないのです。はがきを持って早速会場のブルーホールに
向かいました。
今日はブルーホールの横のパソコンコーナーで
為替保証金取引を行っている方がちらほら、大きく相場でも
動いていたのかな?と思いつつ席に座って待つこと10分ぐらい
でしょうか、野村さんが現れました。セミナースタートです。

タイトルは
野村式臨機豹変のデイトレ戦法
誤植ではなく豹変です。
(注:今気づいた。応変じゃないんですね。)

個人的にはタイトルは
「野村雅道の為替ディーラーの1日そして頭ン中」
なんじゃないかなという感じでした。
実際に、朝トレードに取り掛かる前にこれだけの資料、
指標、チャートに目を通してどう取引するのが良いのかと
教えてくれる話を聞くことができたのは大きな収穫でした。

また、話を聞いていて今まで為替について
自分がどれだけ誤解していたかを知るいい場でした。

たとえば、
誤解1「ディーラーはチャートから
チャンスを見つけて売り買いする」
なんてのはもう大きな勘違いで、チャートを見てもわからん
こともあるし、むしろ、既存のチャートにこだわることなく
売り買いのタイミングがわかって高収益を上げられる新しい
チャートを次々と編み出しているのだそうです。
実際に収益が上がらないチャートは封印されるんだとか。

「一目均衡表をアレンジしてみたぜ」
「移動平均線は20日より21日がいいな」

なんて会話がディーラーたちの間で繰り広げられている
と考えるとちょっと面白いですね
(※上記会話はハッピーオレンジの想像です。)


誤解2「為替相場は24時間つながっている」
これも誤解でした。為替相場は単に24時間営業して
いるコンビニのようなもので、現実は経営者も
経営方針も3交代で代わる工場のようなものなんですね。
つながっているというだけではちょっと説明不足。
東京市場とNY市場の相場の動きが異なる理由を深く
突っ込んで説明していただきました。

誤解3「仲値が毎日10時のレートで決まる」
これも誤解でした。野村さんによると、そもそも仲値
制度そのものは既に廃止されているのだそうです。
しかも、野村さんが廃止するのにかかわったんだとか。
なんでも、仲値を決めるのが大手銀行だけだったため、
都合によりレートをずらしちゃうようなちょっとマズイ
こともできてしまったのが廃止の要因のひとつなんだそうで。
とはいえ、廃止されたとはいっても、記録に残す数字と
しては今も便宜上残っているのだそうです。
野村さんのブログに詳細が載っていました
http://gaitame-nomura.cocolog-nifty.com/day/2006/03/kidbear_bebf.html

途中、プレゼン用端末がバッテリー切れでスクリーンが
消えてしまい中断してしまうと言うハプニングも
ありましたが、為替相場に関するさまざまな誤解に気づき、
だからまだ自分は素人なんだな。もっと勉強するぜい。
と思いながら、野村さんの話を堪能してきました。

追記:
最近外為どっとこむのセミナーではおにぎりが出なく
なりました。会員限定セミナーでは出ないのでしょう
か?謎です。個人的には賛成ですけど・・・。

今回もらった本は、以前もらった「伝説のディーラー」です。
以前の記事は*こちら*
たびたびセミナーに参加するうちに、選べる本はどの本も
もらってしまいこの本も2冊目になってしまいました。
posted by ハッピーオレンジ at 11:26 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー
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