2008年01月18日

アメリカ経済も失われた10年入り?

米メリル、サブプライム評価損1兆2000億円・10―12月
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080117AT2M1703717012008.html
なんとか、1兆円ちょっとで決算を乗り切りました。
ドルでいうと何とか$100億手前でした・・・。
まあ、2000億円がちょっととは言い難いですが。

これは「評価損」であって実際の損失額がいくらか
わかるのはもっと先になるんでしょうね。
と考えるとちょっと怖いです。

みずほコーポレート銀行が出資するのは、
この赤字のうち「ちょっと」の2000億にも
満たない1300億($12億)ですので、
メリルリンチの損のうち10%ぐらいまでは
損するというリスクはとったことにはなると
思います。あとは日本のようにアメリカも
「失われた10年」を経験するのかしないのか。
そこにかかってますね。

かつて日本の株価が最高値をつけた後、
その翌年から一気に株価が転がり落ちていったことを
思い出しました。

1989年始値30,243円→1989年年末38,915円
が、翌年早々下がり始め・・・
1990年始値38,712円→1990年年末23,848円
ですからねえ。(データは日経平均プロフィルより。)
(※0:21追記:引用したくせに間違ってました。スイマセン)

NYダウも10,000割っちゃうかもしれません。
その時待つのは今とは明らかに
違う次元にいる、超円高か超円安に
なっていると思います。

まあ、失われた10年を経験できるのは
日本ほどのんびり対応した国ぐらいですけどね。
ただ、景気が不況に突き進む場合。つまり
下向きトレンドに入ってしまうと
ちょっとやそっとの力では止められないという
事実に間違いはないです。

posted by ハッピーオレンジ at 00:18 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑多なこと
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